小学館の月刊誌「SAPIO」で連載されている
「おバカ規制の責任者出てこい!」という
元霞ヶ関キャリアの原英史さんが書かれているページがあって
そこに4年近く挿絵マンガを描かせていただいているのですが、
それを加筆して書籍化した2011年の
『「規制」を変えれば電気も足りる』に続く第二弾として、
が先日発売されました。
長く続いているお仕事なので思い入れもひとしお。
今回はカバーイラストも描かせていただいて
面白くてためになって腹が立って当分の小ネタに困らなくなる
オススメの一冊です。
えっ、そうなん!?マジかー!んなアホな!と唸るお話ばかり。
あ〜ほんと、タクシーもっと安ければジャンジャン乗るのに!
よければ皆さんも手にとって、一緒に怒ってくださいましよ〜