コロナのせいで引きこもって暮らしており
日記に書くほどのことが起こらない。
唯一たまに、県内近隣の人が少ない海へ、
夜中にひっそりと釣りに出かけてます。
昔は平気だった徹夜釣行も、
最近では当日・翌日・翌々日と、体力の回復に3日間要するようになり
その3日を捻出するため、釣行前は死に物狂いで仕事を片付けるのだけど、
そのせいで痛めた「テニス肘」ってやつか、
はたまた単に寝違えでもしたのか、
出発の金曜夜を前に肘を中心とした肩〜腕が痛む。
とてもヤバイとは思ったが、
現状唯一の楽しみである釣りを諦める訳にはいかない。
しかし不思議なもので
ぜんぜん平気。
ところが釣れない時間は
ものっそい痛い。
釣れたら元気!
休憩中はシカバネ。
アドレナリンの威力、すご〜〜〜
関係ないけど、
海岸に腰掛け語らうカップルに気づかず
「閉鎖された海水浴場の浜辺がウ○○だらけだったらしい」
と大きな声で喋りながら
すぐそばを釣り道具のカートをひいて歩いてすみませんでした。
深夜1時の田舎の浜に人が居ると思わんかったんや…